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Phiccoに関して

2010.08.21.17:53



Phiccoは障害者自身が運営するフィリピンの障害者団体です。 
エンパワーメントを高めるための人材育成研修や教育に関する研修会も開き、
時には日本の障害者団体の運営ノウハウを学びに行くこともあるそうです。

Phiccoはそのほかにも統計的な障害者のデータを収集・集計したり、
施設を運営したりといろんなセクションを持っています。

重度障害者用入所施設も35ホーム持っているのですが、今後はそれを設置しない方向。
なぜなら施設に預けっぱなしで放置する家族が絶えないから。
だからPhiccoはコミュニティの中で障害者が生きていけることを望んでいます。
そのためにしなくてはいけないことは膨大で…本当に頭が下がります。

貧しい為に健康の維持やリハビリが困難な家庭に対してそのケア方法を教えたり、
リハビリテーションキャンプや収入向上支援を行ったり、
政策提言なども行っています。
 
なぜなら、
たとえ本人やその家族たちが地域の中で不満を抱えていても、
知識がない溜めに条約の起案ができないから。
それを助けるため、村落レベルで組織化やそれに必要な教育の普及活動を行っています。

コミュニティはみんなのためにあるというのがPhiccoの考え方。
みんなにとって快適な、総合的でホリスティックな環境を作ることが大事。

今は障害児教育を受け入れていない一般校がほとんど。
いかに一般校で障害児を受け入れるかが課題だけれど、
フィリピンではまだまだ障害児に問題があると考える大人たちがたくさん。
「障害自体が悪いのではなく、障害がある状態が悪い。」
Disabiling condition is worse.
特別支援教育、障害学における基本的な姿勢がここにもあります。

彼らの考える教育システムの問題として、

Teacher's attitude
Rigid methods & caricuram
Inaccessible enbraiment
Drop out & reperters
Teacher & school deas not pospend cant learn
Create no awareness on inclusive EDV
Among stakeholders

などがあります。彼らの取り組んでいる活動として、

①CSG mariveles
②Community su groups
③Community(school) based support groups
④CSGs childhood education
⑤Training para teachers

Phiccoは多様性を分かちあう世界を目指して活動しているとのこと。
代表のリチャードも同じく障害者。毎日忙しくフィリピン中を飛び回っているパワフルで明るい人。

Phiccoの代表リチャード

こういう力を持った人を育てていくのが特別支援教育の役目なんじゃないかと思う。
自分の使命や生きがいや楽しみを作り出して生きていける人。

それがみんなのためになったらもっといい。
日本でも、フィリピンでも同じです。
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プロフィール

coloboocle

Author:coloboocle
福井生まれ、福井育ち、京都にしばらくいて、また福井。
縁あってただいまフィリピンに滞在中。

ろう教育を中心に特別支援教育にかかわっています。

登山とキャンプとおいしいものをあいしています。

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