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いつ帰ってくるの?

2010.09.22.22:45

トライシクル
たまにトライシクルのドライバーさんたちに
-------------------
もう家に帰るところだから、お金要らないよ!
Mauli ako subong te indi kinahanglan mo magbayad!
乗って行きな~
Sakay ka na!
-------------------
と声を掛けられます。
今日もたまたま知り合いのドライバーさんに声を掛けられて、
早々と家に帰ったら、
近所の人たちが
-------------------
まだみんな帰ってないよ~
Indi nagauli sila subong.
え~、家に入れないの??
Oo?? Indi pwede ko paulon sa balay?
ドアも窓も全部鍵閉めてったみたいやよ
Nagitrangka(Naglock) sila sang tanan nga door(pwerta) kag window(bintana).
まじで?鍵持ってない!入れないやん!
Tuod? Wala ang key(liyabe) ako! Indi pwede paguli...
まぁ、ここで待ってたら?
Huo, pwede mo magwait diri?
マリ~、誕生日いつ?(子どもたち)
Mari!! sano ang birthday mo?
え~と…
-------------------
いつ帰ってくるか知ってる?
Kabalo ikaw ano oras mauli sila?
ん~、私たちは3人が何時に帰ってくるか知らないなぁ…
Indi kabalo ano oras mauli tatro ka sila...
そっか~。じゃぁ、マノイにテキストしてみるよ!
Huo, mataxt ako kay manoy.
あ、できるの?番号知ってる?
Pwede ka? Kabalo ka sang number nya?
うん、聞いてみる~
Huo, mapangayo!
-------------------
何時って?
Ano oras mauli sila?
今、町の近くまで帰ってるって!
Subong, nagauli sila lapid sa roxas city!
そっかー、じゃぁあと数分やね!
Huo, siguro gamai mga minutos na lang.
うん、まってるわ~。
Huo, mahulat ako!
-------------------
で結局1時間くらいおしゃべりしながら待つのでした。
帰り道


英語-イロンゴ語(ヒリガイノン語)のオンライン辞書
http://kalibo.tukcedo.nl/dictionary-EH.pdf(ダウンロード可)
http://www.foreignword.com/dictionary/Ilongo/ 
http://www.dinagyang.com/forum/index.php?topic=685.msg45700;topicseen
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基本のあいさつと

2010.09.22.22:40

フィリピン人のいいところは
何と言ってもちゃんと挨拶や声かけをしあうこと。
たとえ知らない外国人相手でも
たいていの人は臆することなく挨拶します。
日本人と違って堂々と英語も使います(笑)
近所の人たちとは顔見知りなので
みんな私がイロンゴ語を少~し話せるのを知ってます。

おはよう
Maayo aga!
Maayong aga!

こんにちは
Maayo hapon!
Maayong hapon!

こんばんは
Maayo gabi!
Maayong gabi!

-------------------
maayo:good
aga:morning
hahon:afternoon
gabi:night
-------------------
~よくある、ある日の会話~
Hi, Mari. Maayo hapon!
Maayo hapon, mam!
Diin ka makadto?
Dili lang!
Lakat ka, man?
Huo, Lakat lang!
Mainit ka!
Indi, OK lang! Babay!
Sige!
-------------------
ハーイ、マリ、マアヨハポン!
マアヨハポン~
どこ行くとこなの?
ん~、ちょっとそこまで
また歩いて行くの
うん、歩きだよ~
暑いやろ!
やー、ぜんぜん大丈夫!じゃあね~
じゃあね!
-------------------
フィリピン人はほとんど歩かないので、
どこへ行くにも基本的に歩いている私は物珍しい存在。
一日一回はこの会話をしています(^^)
たまに
-------------------
トライシクル乗っていきなよ~
Sakay sang tricycle!
-------------------
と言われます。

-------------------
これが私のエクササイズなの!
Akon exacise ini!
とか、
エクササイズ中なの!
Nagaexacise ako!
-------------------
とか言います(笑)
すると必ず、
-------------------
ダイエット中?
Nagadiet ka?
そうそう!(笑)
Huo!
-------------------
という会話が繰り返されるのでした。
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英語-イロンゴ語(ヒリガイノン語)のオンライン辞書
http://kalibo.tukcedo.nl/dictionary-EH.pdf(ダウンロード可)
http://www.foreignword.com/dictionary/Ilongo/ 
http://www.dinagyang.com/forum/index.php?topic=685.msg45700;topicseen

子ども人口の増大、人口過密地域の問題

2010.09.14.18:08

フィリピンは子どもが多い。

教室では基本的にすし詰め状態で、地域によっては床に座って授業を受ける生徒もいる。
扇風機などがあればいい方で、毎日、汗をだらだら流しながらの授業。
教室が足りず、6:00~12:30に1・4年生、13:00~19:30に2・3年生が登校するといった2部制など、学年で生徒を入れ替えて授業を行うところもある。

通常、教員は一日5時間程度毎日受け持つ。

人口過密地域では教室不足で入学を断られる生徒も大勢いる。
どんなに早く来て並んでいても、順番待ちの列が長すぎて受け付けてもらえなかったという理不尽なこともあるようだ。それによってその子どもは1年間教育を受けられない。

教育省は入学の拒否をしないよう呼びかけているが、受け入れたくても生徒数が多すぎて教室にはもう入らない。
安い給与で一度に70人の生徒を受け持つ教員の負担はあまりに大きい。
家庭の事情で中断することもしばしばで、子どもの教育を重要視できない親も一因ではあるが、経済成長しているのにもかかわらず、その恩恵を受けられない貧困層の親たちを責めることはできない。

なんとか凌いでいる現場に甘え、現状を放置する行政。
改善のために使われる予算が適切に使われず、義務教育が成り立たないマンモス校。
①教員の給与アップ②教室の増設③教員一人当たりの生徒数の削減などが目下の課題である。

一方、教育長官は教室や教科書、必要書類が不足していても全ての生徒を受け入れるように指示した。
だが、それを実行したとしても、十分な教育環境が整ったとは言えない。

(日刊まにら新聞2010年6月16日(水)付抜粋)

☆8月の活動☆

2010.09.05.08:28

 
算数・英語の基礎の復習
全く分からないまま授業を進めることもしばしばで、生活に必要なことさえ身についていないこともたくさんあります。加減乗除の計算など、必要だと思われる基礎的な内容だけ抽出して行っています。フラッシュカードや25ます計算(百ます計算はまだ先…)でウォーミングアップにしてから、その日の単元に入ります。やりながら、「みんなここが分かってなかったのかー」と発見することも多くてこっちが勉強になります(^^)

発音練習
低学年の先生からのリクエストです。英語や現地語であるイロンゴ語の発音は日本語とまるで違って母音だけでも何種類もあり、とても難しい。なので、「発音」はひとまず置いておいて、まずは「発声する」ということから。友達や家族、先生との会話も手話が基本なので、「声を出す」こともあまりしていません。まずはストレッチからです!
日本のひらがなは表音文字なのでシンプルです。基本的に「あ」は「ア」と言えばいい。けれど「A」にはほんとにたくさんの発音の仕方がある!聞こえる日本人にとってさえ外国語の発音は難しいのだから、聞こえにくいろうの子どもたちには高いハードルです。個人的には、発声よりもその豊かな手話言語を書記言語につなげる方がいいのではと感じていますが…
写真をふんだんに使った発音指導のガイドやキットを作るのも何かの助けになるかもしれません。

聴力検査・聴能オージオメーター(聴力の計測器)はありません。街で一番大きい病院にさえないので、子どもたちの正確な聴力はいまだ分からず。日々の観察とほかの先生たちが行った“楽器や呼びかけでのアセスメント”が頼りです。今後そのやり方を見せてもらったり、日本のやり方を紹介したりする予定です。
補聴器はとてもとても高いので誰も買えないし、人工内耳は尚更です。フィリピンに来てから今のところ人工内耳を装着している人に出会ったことがありません。繰り返しになりますが、みんな手話で会話していて発声はほとんどしないのが日常です。

学校に行っていない、もしくは卒業した障害児の出張教室
学校ではなくDSWDという機関に出向いてお手伝いをしています。工作をしたり、日本文化を紹介したりしています。

体育
体育館はありません。外のスペースも校庭らしい校庭ではなく、草ぼうぼうの空き地といった感じ。座ったストレッチなどはできないし、器具も何一つないので、体だけで楽しめるゲームや運動をやっています。
5~18歳の子どもたち20人くらいをまとめるのは至難の業。且つ常に炎天下での運動です。大変ですが、動きたい盛りの子どもたちなので、ルールを合点してみんなで取り組むと、とっても盛り上がります。フィリピン人はダンスがめちゃくちゃ上手!ろうの子どもたちもセクシーでクールなダンスを常に披露してくれます。
ちなみに雨が降っていたり、雨上がりで地面がぐちゃぐちゃだったりすると、この空き地さえも使えないので、廊下で体育。狭すぎて笑えます。ちなみに会議室、理科室、家庭科室、美術室、保健室…ありません!教室がクラスにひとつあたっていたらいい方です。HIクラスには教室がなく、事務所の一角を間借りしている状態でした。今度ようやく教室がもらえます!

ライブリフッドプログラム(図画工作・家庭科・総合的な学習のような授業)
つまり、何をしてもいい時間なので、すきなことをさせてもらっています。今のところ手作業をさせることが多いですが、今後、環境教育や畑作業などもしていく予定でいます。

地域の小学校でのワークショップ
「何か新しいネタが欲しい」と近所の小学校の先生に頼まれて、出張ワークショップです。何を知りたいかと聞いても「なんでもいい」とのこと。継続的に関われたら面白くなるかもしれません。

バライザユナン(ろうの子どもたちのための無償の生活施設)の畑作業
教会が資金を出しているNGO団体が運営している施設で、学校に通っている間だけ無償で暮らすことができます。食費も要りません。決して衛生的とはいえない環境ですが、現在男女6人くらいの子どもたちがここから通っています。ここに広い畑があって、これをどうにかしていくのが楽しみです。

ガールスカウトでのワークショップ
何か工作を教えてほしいという校長先生からのリクエストですが参加するの子どもたちは300人以上とのこと。どうしましょう。なんとかします。古紙を使ったクリスマスオーナメントを作る予定でいます。

IEP(個別の教育支援計画)へのアドバイス
ちゃんとあるんです、IEP。前任者がシートを作ったのですが、ちゃんと使っている先生たちはよりよい改良を望んでいるので、その声を聞きつつ、日本のやり方を紹介していきます。その翻訳作業はちょっとたいへんですががんばります!
 
プロフィール

coloboocle

Author:coloboocle
福井生まれ、福井育ち、京都にしばらくいて、また福井。
縁あってただいまフィリピンに滞在中。

ろう教育を中心に特別支援教育にかかわっています。

登山とキャンプとおいしいものをあいしています。

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