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教員の身分

2011.03.14.18:40

【教員の身分】
Volunteer teacher
保護者等の寄付(学校独自の予算)から謝礼金を出す
Teacher aid
保護者等の寄付(学校独自の予算)から謝礼金を出す
Substitute teacher
Regular TeacherⅠ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ
Master teacherⅠ,Ⅱ,Ⅲ
PrincipalⅠ,Ⅱ

教員の身分は国家公務員。厳しい環境で働く割には給料が安い。よりよい処遇を求めて優秀な人材はどんどん海外へ流出している。これにより、教員の質が相対的に低下しているといわれる。ボランティアティーチャーは小遣い程度のお金しかもらっていないので、「チューター」などと言われる個人レッスンをして小遣いを稼いでいる。正採用の教員もチューターをしている人が多い。ロハス市の相場は子ども一人当たりP1,200。5~6人教えている教員もいて月にP6,000以上稼いでいる教員もいる。学校で服や靴、手作りのお菓子を売るなど副業をしている教員もいる。

教員の免許を取得するには、大学で必要単位を獲得した後、国家試験に合格しなくてはいけない。そののち、ボランティアティーチャーなどを数年経て周りに認められてから、レギュラーティーチャーになるための試験を受けられる。何度受けても合格できない、という人もおり、レギュラーティーチャーと変わらない仕事をこなしつつも、給与は格段に低いというケースもある。

現場の教員は女性が大半(95%)だが、DepEDの上級職になると男性が多い。雇用に関して縁戚関係が決め手になることが多く、余程優秀であっても出世するのは困難そうである。
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Author:coloboocle
福井生まれ、福井育ち、京都にしばらくいて、また福井。
縁あってただいまフィリピンに滞在中。

ろう教育を中心に特別支援教育にかかわっています。

登山とキャンプとおいしいものをあいしています。

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